B型だもの。

分散化していく世界の片隅で。

カテゴリ: 面白い本

クレイジーな人が好きだ。自身の内なる狂気を持て余している人、突き抜けている人が好きだ。 あまりに突き抜けすぎている荒木飛呂彦先生による、あまりに突き抜けすぎてしまっている人たちをモチーフにした本。 160の部屋、2000枚のドア、自宅を改築し続けて迷宮をつくり …
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Google 8年、Facebook 5年、Uber 3年、オキュラスリフト 2年、一般的なフォーチュン500企業 20年ーー これは時価総額が10億ドルになるまでにかかった期間だという。 これまでは、何年もかけて生産設備や組織を拡大し、そのサイズに比例して売上が上がっていくのが普通だっ …
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お正月はどこにも遠出せず、ひたすら自宅でゴロゴロしております。 ふとんにくるまってダラダラしながら、おなかがすいたら買い置きの食材で料理し、陽のあたる部屋から一歩も出ずに、浅田次郎の新刊「天子蒙塵(てんしもうじん)」を読んでいる。幸せ。 本書は、1996年に …
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HONZ主宰の成毛眞さんが絶賛し、コルク佐渡島庸平さんがTwitterで賞賛しておられた時点で、買うしかないのであり、書評というか感想を書くなど屋上屋を重ねるようなものだけれど、やはりとっても面白かった。 びっくりするのは、これが小説ではなく、ノンフィクションだとい …
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