B型だもの。

分散化していく世界の片隅で。

鎌倉滞在を決めて、鎌倉在住の友人に相談すると「魯山人ゆかりの窯で作陶体験をしたら」と勧められた。

大正14年に北野大路魯山人が北鎌倉・山崎に築いた「星岡窯」。魯山人が亡くなった後、野村証券会長であった北裏喜一郎氏が引継ぎ、現在では陶芸家の河村喜史氏が「其中窯」として引き継いでいる。

大船駅から車で10分ほど。したたるような新緑、鶯の声。別世界。 登り窯を見学。
河村先生のつくられた作品の数々。
敷地内をご案内いただいたあとは、抹茶茶碗の作陶体験。作品は焼き上げた後、希望すれば宅急便で送ってくださるという。

1時間弱の作陶のあとは昼食。

なんと鎌倉の中国精進料理「凛林」のシェフが出張料理をしてくださる。先生の作品で美味しい食事をいただき、明るいうちから豊富なお酒を楽しむ至福。
食後は、お茶室でお点前をいただく。
ただひたすら至福、贅沢な体験でありました。




 
 
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