B型だもの。

分散化していく世界の片隅で。

面白法人カヤックの柳澤社長とご一緒させていただいた。私はこの会社のファンで、焼肉の匂いでごはんを食べられる、鼻焼肉とゆーしょうもないアプリ(笑)から、太宰府天満宮のサイト構築をはじめとする革新性とセンス、サイコロで給与が決まるサイコロ給、旅する支社などのユ …
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ある経営者勉強会で思ったこと。この日は消費税切上げ前日だったので、ある大手小売業の経営者のお話から始まって、最近の雇用動向、市場、為替、外交にまで話は及び、丁々発止でゾクゾクするほど面白かった。こうした場所で、存在感を放つ人の共通点は、「アジェンダ」と「 …
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「デュアル」という概念が、いろんな世界を変えつつあると思う。 たとえば、二枚目の名刺を持つ人たち。企業内フリーランスのように働き、会社に属しながらも、社外の仕事を受けたりNPOを手伝ったり、クラウドソーシングで仕事する人々。 さらに、活動拠点を分けている人た …
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先週末の「G1九州・沖縄」。事務局として関わらせていただいて、特に強く感じた三点のことを備忘までに。【1】一極集中から多様化の時代へセッションのタイトルにもさせていただいたけれど、以下のセッションのお話を聞いて、これを実感。  「地域のグランドデザイン ~一 …
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G1地域会議立上げのため、ここのところ九州出張が続いているけど、特に忘れられないのが、太宰府天満宮と武雄市図書館。道真公の40代目の子孫にあたられる太宰府天満宮の権宮司・西高辻信宏氏は、現代アートに力を入れておられる。兼務される竈門神社では、デザイナーの片山 …
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DeNA南場智子さんのご著書「不格好経営」、とても面白かった。そしてやはり、最強のBlog。 少し前のエントリーだけれど、日本国内のすべてのワタナベ姓は、膝を正して読むべき不朽の名作。 DNA of DeNA「ア行の時代」 不格好経営―チームDeNAの挑戦 [単行本]南場 智子日本 …
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この本を強引に一言でまとめるならば、「『One Piece』化する起業家たち」。その起業家群像を、著者が属するゼントほか二社をスケッチした後に、現代における起業家のつながりを分析。続く第二部では、日本の近現代を振り返りながら、「雇用」「労働」の俯瞰の中に「起業家」 …
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年の瀬、友人に連れられて、銀座ロックフィッシュへ。 6人も入ればいっぱいのスタンドバー、奥にはテーブル席も。山口瞳のイラストが飾られた店内は少しレトロで、良い空気が流れている。銀座のバーにありがちな重厚さを、フワッと抜ける洒脱さ。それでいて、長い時間に磨か …
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年をとることを、少し不便に思うような時に、この本を読む。 「たまにはといわず、ちょいちょい憩いましょう。ぼちぼち、うまくサボりながらやりましょう。だって、私たちは、もう十分におとななのですから。」(まえがきより) 故・杉浦日向子氏と有志による蕎麦屋の名店 …
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